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CHARACTER

 

NPCキャラクター。世界観を深めるモブ達。

年齢
60歳位(体は40歳位)

 

誕生日

2月13日

誕生日花

アザレア(花言葉:愛される喜び)

 

身長/体重

180cm(細マッチョ)/??kg

 

性別

 

種族

人間

 

職業

探偵(探偵協会会長)

ステータス ※一般的な探偵の標準は「2」

体力3/攻撃力5/防御力3/素早さ4/幸運4

武器/①道具適正

????

 

防具

グレーのスーツ(身体能力向上)

手袋(腕力向上)

スキル

????

 

イメージカラー

白、グレー

特技

????

好きなもの

秘書とのんびりする時間

スポンジとクリームがふわふわなケーキ

 

嫌いなもの

張り込み捜査

 

好きな人

秘書

 

嫌いな人

????

気になる人

????

 

苦手な人

????

各キャラとの関係性

会長→秘書

秘書とは彼女が10歳位の頃に知り合い、それ以降共に行動している。たった10歳の少女に当時30近い男が人生を変えられた。秘書はそんな存在。

彼女からすれば父親や叔父のような、でもちょっと違う。そんな間柄。

恋愛感情は彼女に対して無いはずだけど、彼女に恋の予感があるとムッとしてしまう。

基本的にはおおらかなおじ様。ただ秘書の前ではちょっと甘えたり軽いセクハラしたりも。

会長

かいちょう

性格
優しく思慮深い…と思いきや結構脳筋。実力主義者で、人間サイドに忠誠を誓うなら異形の者でもバッチコイなスタンス。

ただし、基本的に異形の者は敵だとみなしているので、戦闘になれば容赦なく排除する。

探偵のトップではあるが、実は捜査は苦手。秘書(彼の助手)の方が捜査は得意。

若い頃はバリバリの武闘派だったが、今の秘書に出会ってから彼女の助言に従いナイスミドルを気取るようになった。

一人称

私、俺(昔馴染みや身内の前だけ)

二人称

君(キミ)、お前(昔馴染みや身内の前だけ)

~君(男女問わず)

口調

~だろう、~かね?、~だな

(ちょっと古風な喋り口調のイメージ)

参考セリフ

「ようこそ、探偵協会へ。君のように有望な若者がこの道を選んだことを嬉しく思うよ」

「ではここの指揮は君に任せよう。なに、君ならできるはずだ」

 

「俺はこういう地味なのは苦手なんだ……。君だってよく知っているだろう」

年齢
30歳位

 

誕生日

7月1日

誕生日花

ベゴニア/赤(花言葉:大切な思い出)

 

身長/体重

165cm(+5cmのヒール)/??kg(ムチムチ体型)

 

性別

 

種族

人間

 

職業

助手(探偵協会会長秘書)

ステータス ※一般的な探偵の標準は「2」

体力4/攻撃力3/防御力2/素早さ4/幸運2

武器/①道具適正

????

 

防具

スーツ(身体能力向上)

スキル

????

 

イメージカラー

黒、インディゴブルー

特技

書類整理

好きなもの

コーヒー、猫、パズル

 

嫌いなもの

無計画

 

好きな人

会長

 

嫌いな人

????

気になる人

????

 

苦手な人

????

各キャラとの関係性

秘書→会長

会長とは10歳の時に知り合った。親の敵を討つ為に協力してから、かなりの年と経験の差があるがパートナーとして行動を共にするようになる。

親のような親戚のような、でもちょっと違う、そんな関係。隣に住むちょっと抜けたお兄ちゃんをサポートする年下幼馴染のような感じ。

別に恋愛的な意味で好きという訳ではないが、会長にその手の話があるとムッとしてしまう。(ポーカーフェイスな為、会長以外にそれはわからない)

秘書

ひしょ

性格

理性的で感情表現が乏しい。見た目はきつい感じの美人だが、根は優しい人。

かつて異形の者による事件で両親を失った孤児だった。当時その事件を追っていた探偵(現会長)となんやかんやで協力し、親の敵を討つ。

以降会長と一緒に生活と行動を共にしている。

探偵としての才能がないので(=武器①が使えない)、単独で異形の者の正体を暴くことはできないが、助手としては有能でどんな些細なことでも細かく調べ上げ探偵をサポートする。

一人称

二人称

貴方、~さん(男女問わず)

口調

ですます口調。敬語キャラ(男女年齢問わず)

会長と二人きり、または古い知人の前だと、~だわ、~よね?等の女言葉。

参考セリフ

「お褒めいただき光栄ですが、私はただの助手。もちろん解決の為なら全力でサポートしますが……。事件を解決するのは探偵の役目です」

「かしこまりました。それではこの一件は貴方にお任せ致します」

「貴方って昔から手際が悪いわね。いいわ、料理は私がやるから。貴方は洗濯をお願い」

※仮画像

※仮画像

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